口蹄疫・・・断腸の思い
admin | 2010年5月20日
口蹄疫っていう家畜の伝染病が流行しているようですね。
大きなニュースになっているようなので、取り上げてみたいと思います。
どこまで感染しているか未知数なためか、
発生地域の半径10キロメートル内の牛や豚を全頭殺処分するとのことです。
今、政府は処分前に行うワクチンの準備に追われています。
丹精こめて育ててきた牛を自らの手で殺さなければならない辛さは想像に耐えません。
それに何より、人間の一存で殺されることが決まってしまう家畜たち。
もともと彼らは人間に食べられるために生まれてきたとはいえ、
その使命すら達成できずにこの世から去るのです。
殺さなければならない人間、殺されなければならない家畜。
悲劇は堂々巡りのように思います。
まさに「断腸の思い」という言葉でしか言いようがないでしょう。
まるで無責任な発言で恐縮ですが、担当者の方々には、
自らの腹を切るような痛い思いを超えて、
がんばって欲しいと思います。